ブランド牛について
六甲姫牛(黒毛和種 × ホルスタイン種)
![](https://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/block-himegyu.jpg)
六甲姫牛・品のいい赤身、雌ならでは。
くせがなく、上品な味わい。 舌ざわりのいい繊細な肉質で、 ほどよく赤身なのもポイント。 価格も手ごろなバランスのいい牛です。
![](https://www.kobe-ushi.jp/website/wp-content/themes/ushiboku/images/graph-himegyu-yoko@2x.png)
六甲和牛(黒毛和種)
![](http://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/block-wagyu.jpg)
六甲和牛・霜降りのベストバランス
脂の甘みが食欲をそそります。霜降りなのにしつこくないのは、赤身と脂身のバランスが絶妙だから。きめの細かい柔らかな肉質を好む方に。
![](http://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/map-wagyu.png)
ブランド牛について
![](https://www.kobe-ushi.jp/img/home-bg.jpg)
![](https://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/image-kankyou.jpg)
私たちの牧場では、各品種の特性に応じた牛舎環境を整え、こだわりのオリジナルブレンドの飼料にて育てています。
「神戸牛牧場本場」についての詳細は本場サイトをご覧ください。
えさについて
![](https://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/image-bait.jpg)
私たちの牧場では、市販の飼料メーカーの配合飼料だけではなく、とうもろこしや大麦などの原料で仕入れ、独自のレシピで配合したオリジナルブレンドの餌で飼育しています。
特徴としては、オレイン酸を多く含む「豆乳粕」を加えることによって、お肉の肌身を比較的あっさりとした味わいに仕上げています。また、生の「ビール粕」を与えることにより、肉のうま味を引き出しています。
水について
![](https://www.kobe-ushi.com/data/kobe-ushi/image/image-water.jpg)
肉用牛は、気温、体格によっても異なりますが、一日50〜60リットルの水を飲みます。その牛の飲む水は、飼料と同様、お肉の風味を決める要素として重要な役割を持っていると言われています。
当牧場は、六甲山の西側に位置する所で、地下120メートルからミネラルが豊富な地下水を汲み上げ、牛に与えています。その水は、私たち牧場スタッフが毎日おいしく飲んでいる水と同じです。